クルミと杉のキッチン
2011.11.22 Tuesday 08:42

9月完成予定だったが、
台風12号による天川村の災害などにより、
建築部分の部材調達の遅れで工期が大幅にのびてなんとか完成にこぎつけた。
今回のキッチンはローコスト的な要素もあり、杉の集成材を本体に使った。
面材(扉)に集成材を使ったのは初めてだと思う。
ワークトップ(天板)部分にはもちろん無垢材を使っている。
北海道産のクルミの無垢材。
後ろのキャビネット部分も同じ仕様。
通常のオイルフィニッシュより桐油が多く、水はじきのよいオイルを塗っている。
最初は栗材で行く予定だったが、震災の影響などもあり材が調達できずクルミに変更。
杉との相性も良いようだし、結果的に良かったと思う。
一人暮らしのキッチンとしては大きいキッチンだけど、
作業動線や収納力は基本に忠実な良いキッチンになったと思う。
ちなみに向かい側のドアは2畳ほどのパントリー(食品庫)の入り口。
使い込むほどに味わいのある良いキッチンになっていくと思う。
木のキッチンはやはりよいものです。

大黒柱を挟み込むような配置。リビング側のカウンター下の棚が意外に便利。

レンジフードはアリアフィーナの子分アリエッタのステンレス製天井吊りタイプ。







